スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ミャンマーからのメール

このブログではじめての記事になります。
昨晩送られてきた友人からのメールを掲載します。
当然、ブログへの転載は許可をとっています。

---
XXへ、
 大変だね。津波のことも地震のことも聞いたよ。食べ物とかは大丈夫?
でも、XXが無事で良かった!その日からずっと心配してたけど、ミャンマーは最近ネットの状況が悪いから、連絡できなかった。今日やっと使えたよ。

日本が早く立ち直ることを祈ってるよ。

日本だからこそ大丈夫だよね!
---
友人は4年間、日本に滞在し、日本でいろんな経験をして帰りました。
友人が成田空港に降りた時、「自由の空気を吸った」と思ったそうです。
私は友人の話にいつも耳を傾け、そこから学ぶことは多かったです。
苦労はしていましたが、友人はいつも明るく、周囲を明るくするムードメーカーでした。
友人のように、日本のことを本当に心配する人が海外にはいるのです。

今は、自分ができることをコツコツやっていきましょう。
スポンサーサイト

原発50キロ圏なら17倍 静岡・浜岡は214万人

原発:10キロ圏想定の避難検討人口、50キロ圏なら17倍 静岡・浜岡は214万人
毎日新聞 2011年5月8日 東京朝刊
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110508ddm001040067000c.html

◇福島事故級で試算

 国内全17カ所の原発で東京電力福島第1原発級の事故が起きると想定して防災計画を見直す場合、避難を検討する対象人口が大幅に増えるとの試算を谷謙二・埼玉大准教授(人文地理学)がまとめた。現在、国や自治体の防災計画の対象は「半径10キロ圏内」だが、福島原発事故では約47キロ離れた福島県飯舘村が全員避難を前提とした「計画的避難区域」に指定された。全国の原発の地元では今後、防災態勢の充実が急務となる。仮に範囲を「50キロ圏内」に拡大すると、対象は全国で1200万人を超え、避難場所や非常用食料の確保などコストを伴う課題も予想される。【平野光芳、足立旬子】

 国は内閣府原子力安全委員会が定めた防災指針に基づき、原発からおおむね10キロ圏内を「防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲」(EPZ)と定めている。自治体もそれに沿って原子力防災計画を立て、住民への周知や避難場所の確保、被ばくを抑えるヨウ素剤備蓄などを進め、避難訓練も実施してきた。

 ところが福島第1の事故の場合、政府は事故翌日の3月12日に20キロ圏内を「避難指示区域」に指定。4月には「警戒区域」に切り替える一方、最大47キロ離れた飯舘村などを「計画的避難区域」に指定して避難を呼び掛けている。放射性物質が長期間、大規模に漏れる事故は従来想定されなかったため、全国的にも原発10キロ以遠の正確な人口を把握していない自治体が多い。

 谷准教授は、05年国勢調査の人口データに基づき、原発周辺の人口を500メートル四方ごとに集計、各原発からの距離別に算出した。その結果、現行の「10キロ圏内」に居住する全人口は合計71万人(推計)だが、「50キロ圏内」では1207万人(425万世帯)と17倍にふくれ上がった。

 50キロ圏の人口が最多だったのは中部電力浜岡原発(静岡県御前崎市)で約214万人。10キロ圏内人口は約7万5000人だが、20キロ圏内は約21万5000人。50キロ圏内では県内最大の人口を抱える浜松市の中心部(約40キロ)や静岡市中心部(約50キロ)が含まれるため急増する。同様に、水戸市中心部が20キロ圏内にある日本原子力発電東海第2原発(茨城県東海村)が約149万人(10キロ圏は約22万4000人)、40キロ東に福岡市のベッドタウンがある九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)は約148万人(10キロ圏は約2万8000人)などとなった。

 現時点で国がEPZを見直す動きはないが、原発の地元では住民の不安を受け、対象を広げる自治体もある。関西電力高浜原発(福井県高浜町)などに近い京都府は、EPZを独自に「20キロ圏内」に拡大、放射線の観測所を倍増するほか、被ばく医療機関の指定追加も検討している。鳥取県は中国電力島根原発(松江市)の20キロ圏内に境港市、30キロ圏内に米子市が含まれているため、従来の県の防災計画とは別に、原発からの避難に特化した計画を来年1月までにまとめる方針だ。

 防災計画の見直しに伴って、自治体によっては新たに数十万人単位の集団避難先確保や避難訓練の実施を求められることになる。

==============

 ■ことば
 ◇EPZ(Emergency Planning Zone)

 「防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲」を意味する英語の頭文字。原子力安全委員会が80年に定めた「防災指針」によると、原発から8~10キロ圏内を指す。米スリーマイル島原発事故(79年)などを考慮し、放射性物質が放出されても累積放射線量が10ミリシーベルトに満たないことを目安に設定された。防災指針は、EPZ内で重点的に資材の準備や通信手段の確保、避難場所や避難経路の明示などを行うよう求めており、各自治体もこれに沿って防災計画を立てている。

拠点病院4割は20キロ圏内

拠点病院4割は20キロ圏内=放射能漏れで機能喪失恐れ―地元に原発抱える13道県
2011年5月5日3時6分(朝日新聞)
http://www.asahi.com/national/jiji/JJT201105050001.html

 原発を地元に抱える13道県が放射能漏れ事故に備えて指定している「緊急被ばく医療機関」の約4割が原発から20キロ圏内に位置し、大規模な事故の場合に機能しない恐れのあることが分かった。原発周辺が避難区域に指定されると、医師や患者が病院にとどまるのが難しい。原発に近ければ患者を速やかに搬送できるが、近過ぎると施設が使えなくなるジレンマが東日本大震災で浮き彫りになった。

 東京電力福島第1原発の事故では、政府が事故翌日に20キロ圏内を避難指示区域に指定。これに伴い福島県内の緊急被ばく医療機関7カ所のうち3カ所が機能を失い、患者に速やかに初期治療を施すという本来の役割を果たせなかった。

 時事通信社の調べでは、地元に原発を抱える13道県が指定する緊急被ばく医療機関の総数は計74カ所(高度専門治療を行う「3次機関」などを除く)。うち約4割に当たる31カ所が原発の20キロ圏内に位置する。福島の事故で屋内退避区域に指定された30キロ圏内まで対象範囲を広げると、その数は半数以上の38カ所に上る。

 自治体別で見ると、1999年に東海村で臨界事故が起きた茨城県では7カ所のうち5カ所が原発の20キロ圏内に立地。30キロ圏内で見ると「全滅」してしまう格好だ。一方、北海道では5カ所のうち20キロ圏内に該当するのは1カ所だけだが、この病院が機能を停止すると次に近い病院は原発から70キロ近く離れており、迅速な治療は難しい。

 福島の事故では、初期治療を担う3病院が機能を停止し、他の指定機関に負担が集中。原発から約23キロ離れた南相馬市立総合病院には一般患者の中に放射線を浴びた被ばく患者がおり、院内が一時混乱した。同病院の医師(31)は「医療機材や防護服が配備されている(原発近くの)病院が全く機能しなかった。もう少し耐えてくれていれば状況は違った」と振り返る。 

[時事通信社]

日米がモンゴルと核廃棄物管理で協議-使用済み燃料の移送は否定

 【ワシントン】日米両国政府は9日、モンゴルとの間で核廃棄物の管理について協議したことを認めた。ただ日米とも、自国の使用済み核燃料をモンゴルに移送する計画はないと強調した。

 9日付の毎日新聞は、日・米・モンゴルの3国は2月に使用済み核燃料処理計画に関する合意文書に調印することになっていたが、日本の外務省の反対で延期されたと報じた。同紙によれば、日米とも原子力技術の海外への売り込みに当たっては、相手国が核廃棄物の処分施設を確保できるならば、売り込みが容易になると考えているいう。

 米エネルギー省の広報担当者は「米政府はモンゴルに使用済み燃料を移送するための交渉は行っていない。米国の使用済み燃料の処分を含んだ話し合いは行われていない」と述べた。

一方、高橋千秋外務副大臣は9日の記者会見で、日本がモンゴルと核燃料の貯蔵問題について話し合っているかどうかについて、「非公式の意見交換」が行われていたことは認めた。しかし同時に、話し合いは結論に達していないと指摘するとともに、日本は自国の使用済み核燃料をモンゴルに移送するつもりはないと強調した。

ダニエル・ ポネマン米エネルギー省副長官は2010年9月にウランバートルを訪れた際に、米・モンゴル原子力発電に関する覚書に署名したが、米政府当局者は同覚書には使用済み燃料の管理も盛り込まれていることを明らかにした。ただ、その詳細は示さなかった。

 米国務省で原子力問題を担当するリチャード・ストラトフォード氏は3月に、エネルギー省がモンゴル政府との間で外国の使用済み燃料の貯蔵について協議していると明らかにした。しかし、駐モンゴル米大使館は4月に、この発言について、「米国がモンゴルとの間で、外国の使用済み燃料を受け入れる貯蔵施設の建設について話し合っているというのは正確ではなく、誤解があったようだ」と否定した。

 日米とも、核廃棄物の長期的な取り扱いについて頭を痛めている。米国は2002年にネバダ州ユッカマウンテンを商業原発の使用済み燃料を含めた高レベルの核廃棄物の最終地下処分地に選定した。しかし、政治的な反発や訴訟などで建設計画は暗礁に乗り上げている。

記者: Peter Landers

2011年 5月 10日 10:50 JST
http://jp.wsj.com/World/node_233869
Copyright @ 2009 Wall Street Journal Japan KK. All Rights Reserved

モンゴル核処分場計画:廃虚の村に原発の夢…現地ルポ

日本と米国がモンゴルに国際的な核廃棄物の貯蔵・処分場を初めて建設する極秘計画が明らかになった。モンゴルは「核のゴミ」を引き受ける見返りに、日米による技術支援で原子力発電所の建設などももくろむ。地下資源が豊富なモンゴルが原子力を必要とする理由は何か。モンゴルが国内初の原発を建設したいと切望する最有力候補地、中部ゴビスンブル県バヤンタル(豊かな草原の意味)村を訪ねた。【ゴビスンブル県・会川晴之】

 ◇見返りに技術支援

 首都ウランバートルから東南に約200キロ。中国国境に向かう鉄道沿いに、蜃気楼(しんきろう)のようにたたずむ廃虚のビル群が姿を現した。

 群青の空の下、乾いた風以外は物音ひとつしない広漠の大地。その中にポツンと、90年代初めまで駐留した旧ソ連空軍部隊が残した5階建て士官宿舎が10棟。住民がひとつの建物に住む以外は、どのビルも窓ガラスなどが持ち去られた廃虚だ。

 日米がモンゴルで核廃棄物処分場の建設計画に乗り出した昨年9月、その「見返り」としての原発立地に、モンゴル原子力開発計画トップで物理技術研究所のチャドラー所長が、ここを「最適地」に選んだ。ソ連軍が残した舗装道路、鉄道、電線などがあるからで、原子炉冷却用の「豊富な地下水や大きな河川も近くにある」という。

 しかし、さらに北東40キロの第2候補地バヤンジャルガン村や第3候補地ダルハン村周辺は、乾燥しきった大地。地図には湖があるが、枯れていた。これでは原子炉を冷やす大量の水が期待できない。

 モンゴルの国土は日本の約4倍、人口は大阪市とほぼ同じ約250万人、1人当たりの国民所得は日本の30分の1だが、石炭、金、銅、ウラン、レアアースなどの鉱物資源が眠る。

 中でも世界最大とも言われるウランを産出、活用すれば「石油や天然ガスで潤う中東諸国のような豊かな国になれる」(経済産業省幹部)との夢がある。

 チャドラー所長も「レーニンの言葉を借りれば、ソ連はエネルギーで16もの衛星国を支配した。モンゴルの原子力開発に協力した国は、この国で強い影響力を発揮することができる」と語り、日本の技術支援に強い期待感を示した。

 ◇中露排し発展模索

 モンゴルが原子力技術を求めるのは、旧宗主国の中国とロシアにはさまれた内陸国であるためだ。

 モンゴルには豊富な石炭が埋蔵しているが、モンゴル南部で開発予定の巨大炭鉱から中国天津港まで鉄道で1100キロ、ロシア極東ナホトカ港まで3000キロもある。大量輸送が可能な豪州炭、南アフリカ炭などとの価格競争には勝てない。

 「石炭は結局、中露両国から安く買いたたかれるだろう。これからは、原子力燃料製造など高付加価値産業を育てなければ、豊かな国は永遠に実現しない」(モンゴル政府関係者)との危機感が強い。

 国営原子力会社モンアトムのバダムダムディン会長兼最高経営責任者は2020年にはモンゴル産ウランを原料とした核燃料加工を始める目標を示し、「技術力のある東芝と協力したい」との構想を語った。さらに「民主化直後の92年から無償援助を続けた日本の人々の気持ちは、モンゴル国民の心に届いている」と強調した。

 しかし、東京電力福島第1原発事故を機に、モンゴルでも原発の安全性への懸念が高まった。モンゴル国営モンツァメ通信のアディヤソレン記者(政治担当)は「計画が事実ならば極めて危険な話。国民の健康と安全を損なう恐れがある」と警戒感を隠さなかった。

 それでも原発推進派は「モンゴル国民は日本に強い親しみを感じている。日本の原発なら受け入れる素地がある」(チャドラー所長)との期待がある。

毎日新聞 2011年5月9日 2時35分(最終更新 5月9日 3時34分)
http://mainichi.jp/select/world/news/20110509k0000m040143000c.html
プロフィール

dokosayuku11

Author:dokosayuku11
ようこそ!twitterと連動中です。
http://twitter.com/dokosayuku11

twitter
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム
取り上げて欲しい話題、情報があったらよろしくお願いします。

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。