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土壌汚染30キロ圏外も危険

土壌汚染30キロ圏外も危険 広島原爆“黒い雨”調査の教授(MSN産経ニュース)
2011.4.7 11:07
http://sankei.jp.msn.com/science/news/110407/scn11040711100001-n1.htm

 福島第1原発事故について、広島大原爆放射線医科学研究所(原医研)の星正治教授(放射線物理・生物学)が「政府が屋内退避を呼びかけている30キロ圏外でも危険な場所がある」と指摘している。星教授は広島やチェルノブイリで線源から遠い場所でも局地的に高濃度の放射線が検出された研究データをもとに、放射性物質の土壌への蓄積は同心円状ではなくスポットの可能性があるとしており「一刻も早い緻密な土壌調査が必要」と訴えている。

 星教授は広島の原爆投下直後に降った放射性物質を含む「黒い雨」の降雨範囲を調べるため、約30年間にわたり土壌を調査。その結果、放射性物質の蓄積は同心円状ではないと推測しており、「雨は局地的に降る。爆心地からの距離だけでは、安全性ははかれない」と話す。

 星教授はチェルノブイリや旧ソ連の核実験が行われたセミパラチンスクでも放射性降下物を測定、汚染の広がりを調査してきた。チェルノブイリでは、原発を中心に高濃度と低濃度地域がまだら状に交じり、約270キロ北東で、強制移住基準となった1平方メートルあたり55万5千ベクレル以上のセシウムが測定されたこともある。セミパラチンスクのケースでも、400キロ以上離れた地域で高い放射線が検出されたという。

 3月28、29日には、京都大や広島大の研究者らが福島第1原発から30キロ以上離れた福島県飯舘村南部で放射線量を測定。土壌から1平方メートルあたり200万ベクレル以上の高濃度のセシウム137を検出している。

 星教授は「高濃度地域でも家を一軒隔てると、まったく放射性物質が検出されないこともある。距離は必ずしも安全性の基準にはならない」と話している。
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