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おがくず、新聞紙、ポリマー、バスクリン、最後は水ガラス

新聞紙・おがくず投入も水流出減らず…福島原発(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110403-OYT1T00457.htm?from=main1

 東京電力福島第一原子力発電所2号機の取水口近くから、高濃度の放射性物質を含む汚染水が海に流出し続けている問題で、東電は3日、汚染水の経路とみられる電源ケーブル用トンネルに高分子吸水材などを投入したが、流出は止まっていない。

 東電は4日朝にかけて、吸水材などをかくはんして流出阻止に向けた作業を続ける。

 汚染水は、電源用トンネルの海側の端にある立て坑近くの岸壁に開いた、約20センチの亀裂から漏れている。立て坑をコンクリートでふさぐ作業を2日に行ったが、流出を抑えられなかった。

 東電は3日午後、立て坑からタービン建屋方向に約二十数メートル離れた地点で、地表からトンネル天井部分のコンクリートを壊して穴を開け、高分子吸水材約8キロ、おがくず約60キロ、刻んだ新聞紙を投下した。

 しかし、流出量の減少はみられなかった。
(2011年4月3日23時36分 読売新聞)


汚染水流出、食い止め方策次々と(TBS)
http://news.tbs.co.jp/20110404/newseye/tbs_newseye4691477.html

 福島第一原発で大量の放射性物質を含む水が海に漏れ出している問題で、流出を食い止めるための方策が次々と打ち出されています。しかし、その効果はまだ見えていません。

 福島第一原発の2号機の近くにある岸壁。2日、ここから極めて高い濃度の放射性物質を含む水が海に漏れ出しているのが分かりました。

 2号機のタービン建屋の地下には放射能で汚染された水が溜まっていて、この水が「トレンチ」と呼ばれるトンネルを通り、「ピット」というたて穴にできたひび割れから流れ出しているとみられますが、詳しい流出経路は分かっていません。

 「水の動きをトレース(追跡)するためのものとして、乳白色の入浴剤(バスクリン)約13キロをトレンチの立て坑から投入した。まだ乳白色の入浴剤が出てきているという情報はない」(原子力安全・保安院の会見、午前)

 流出を食い止めるため、東京電力は2日はコンクリートを、3日からは水を吸うと膨らむ高分子ポリマーやすき間を塞ぐおがくずなどを投入しました。しかし、4日昼までの段階で水の流出は止まっていません。

 「おがくず、高分子ポリマー、新聞紙等で止水処理をしまして、継続監視で監視していますが、現時点で漏えい量に大きな変化はない」(東京電力の会見、午前)

 これまでの対策が功を奏していないことから、地下のトンネル以外を通じて汚染水が漏れている可能性も出て来ました。

 「管路付近の別ルートから水が供給されている可能性もあるのではないかと」(東京電力の会見、午前)

 地下トンネルが破損し、周辺の砂利などに流出している可能性もあるというのです。東京電力は、トンネルの周囲の土壌ごと薬剤で固めてしまうことも検討しているといいます。

 「一刻も早く海に広がっていくのを止めないといけない」(枝野幸男官房長官)

 「シルトフェンス。海底まで達しているオイルフェンスです」(保安院の会見)

 すでに流れ出た汚染水が海に拡散するのを防ぐため、取水口近くの海に
「シルトフェンス」と呼ばれる幕状のフェンスを設置する案も検討されています。

 外部への放射能漏れをどう防ぐか。炉心を冷やすことと同時に、さらに難しい対応を迫られています。(04日16:31)

福島第一原発2号機、汚染水の流出止まる(日テレNEWS24)
< 2011年4月6日 7:32 >
http://news24.jp/articles/2011/04/06/07180206.html

 「東京電力」は福島第一原子力発電所から流れ出ている高い濃度の放射性物質を含む汚染水の流出経路をほぼ特定し、5日から経路に薬剤を注入して固める作業を続けた結果、6日朝に流出は止まったという。

 福島第一原発では、2号機の海側にある「ピット」付近のひび割れから汚染水の流出が続いていた。東京電力が2日、水が流出している付近の海水を調査したところ、放射性ヨウ素131が一立方センチあたり30万ベクレル検出されたという。これは国が定める濃度の限度の750万倍にあたる。

 また、水の流出経路を調べるため、ピットの下まで穴を開け、白い入浴剤を投入したところ、漏れ出す水も白くなることが確認され、汚染水はピットやトンネルの下に敷き詰められた砂利の部分を通っていることがわかった。このため、5日に水ガラスと呼ばれる水をせき止める薬剤を注入し、砂利の部分を固める作業を始めた。夜通し作業を続け、ピットの周辺8か所に薬剤を注入した結果、6日午前5時38分頃、流出が止まったという。

 一方、高濃度の汚染水をためる場所を確保するため、集中廃棄物処理施設にある低濃度の汚染水約1万トンを海へ放出する作業が続いていて、5日夜までに5600トンが放出された。
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