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元福島県知事、福島原発を告発する

今回のブログは、動画の紹介です。

佐藤栄佐久福島県知事、長年国の原子力政策に批判してきた福島県の知事が、現在彼を県知事から追い出すために、もしかしたら「国策捜査」によって捜査が行われたのではないかといわれている方である。
しかし、これだけ立派な見識のある方が、本当のことを言ったために犯罪者にでっち上げられる。
それでは、原発をかかえる首長は本当のことを言えないわけだと思ったインタビュー番組である。
興味がある方は、長いですがご覧下さい。「百聞は一見に如かず」



3月27日・記事更新
岩上さんのサイトで紹介されているものをリンクして、案内しておきます。
http://iwakamiyasumi.com/archives/7682

さらに、佐藤栄佐久さんの公式ブログも紹介しておきます。
http://eisaku-sato.jp/blg/

佐藤栄佐久さんの言葉・一部紹介

「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」

「独裁やファシズムは、情報が流れないところである。なぜチェルノブイリが起こったか?そして日本がこういうチェルノブイリに匹敵するようなことが、起きたかということは、ファシズムとか情報を出さない国だから起こった」

原発政策は、国会議員でさえ関与できない。政府なら関与できるかもしれないが、その政府の中でも、霞ヶ関の通産省、エネ庁と保安院、推進する中に保安院もあるわけですから、そういう体質の問題点がある」

「政府、当時は通産省の役人と、私が約束したことですから、中央政府と地方政府が約束したことが、半年でコロっと変えてしまうようなのが、この原発の政策・・・というよりも体質なのか、あるいはそんなものなのか。非常にショッキングなことがあった」

「約束した役人はすっと一年くらいでいなくなるものですから、中央政府と約束したと言っても・・・本当にいなくなってしまう。そのような人が仕切っていて、政治家でも大臣でもタッチできないですよ」

(2004年12月、原子力長期計画策定会議の時に)「住田という女性弁護士と議論したことがある。彼女は『私たちは3回も議論している。知事はいい加減な会議だと言うが3回もですよ』と言った。ドイツでは15年、フランスは20年かけているんですよ。それを3回で結論を出すなんて早い!と私は言った」

(エネルギー基本法を作った時)「意見を言えというから、私たちも国民的議論にすべきだと言ったが、基本的には取り上げられなかった」「国会で議論する時には原子力の文言を外し、その後で原子力という言葉を入れた。巧妙なシステムが出来上がっている」

「まあ地方自治体の首長が反対運動を起こさない限り、原子力政策は霞ヶ関の役人の言うとおりにスムーズに進んでいく。今でもそれが実態」

「東電も国も同じ穴のムジナと私は批判した」
「東電の内部告発文書は(最初の内部告発を東電に流した)保安院ではなくて、すべて福島県に来るようになった」

「中越地震の2年前、すでに東電はエネ庁にあそこに活断層があると報告している。ところが経産省は発表していない。結局、中越地震が起こった時に発表している」

「そして県民は誰も知らなかったわけですよ。当時、新潟日報は分からないのは県民だけだったと報じた」「国こそ同じ穴のムジナだった」

「県民を守るのは知事ですよ。知事だからできる。町村長ではできないですよ。だから、内部告発も発表するしかなかった」

「20年間、原発行政と戦ってきたが、使用済み燃料の怖さは、今回の事故で初めて実感した」
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